2008-06-20 ■ 圧倒的に非情になりつつある自分を感じる。 何事も、自分とは関係ないものとして感じ始めている。 もちろん、仕事はこなす。やらねばならないこと、やるといったことはやる。 けれども、自分のなかで、その優先順位が落ちていく事を感じている。 他人にはわからない。自分だけの変化だ。 そして、そのことを自分で強化するために、この文章を書いている。 書かなくてもいい文章を、私は書く。 向かうべきところへ、向かうために。