2003-01-01から1年間の記事一覧
職場から書きこみ 仕事おさめ といっても、とくにかわりなし。読んだ/読んでいる/読もうとしている本 isbn:478371858X Isbn:400005449X「さようなら、ギャングたち」を探すが在庫なし。読んだことあるけど、家にあるかは不明。そういえば下の子に 「ぐりと…
そろそろ更新しないといけないかと思うので更新するのだが、実はあまり気乗りしていない。 書くネタはたくさんあり、「てぶくろを買いに」を分析するのもやりたいのだが、まあ、そのうちということで。 かつて、湾岸戦争のときも、クリスマスに爆撃していて…
「週刊金曜日」の11/21号がたまたま家に落ちていて、拾って読んでみたらこんな記事があった。「中東の放送アルジャジーラがウサマ・ビンラディン氏の肉声とされる無気味な警告を流したのは先月だった。声明は「われわれはこの不正な戦争に参加するすべ…
*短編第16期作品覚書 http://www.kinet.or.jp/kits/tanpen/16/白昼夢/南幻想的な、あるいはシュールな展開に(とくに花が降ってくるところから)ひきこまれた。題材はありきたりな感じもするし、全体から見て統一感に欠ける違和感のある表現があり、少し…
バーコードでこんなに盛り上がるとは。すっかり買う気になってます。マウスにもなるバーコードスキャナがいいですね。http://www.systemgear.com/cgi-bin/tkshopcart1/goods/gd_1.html(坂ロさん、どうも)Perlは少しかじったことがあるので、AmazonやGoogle…
ISBN:4480086250「ISBN:」と番号しか書いてないです。
バ一コードリ一ダ売ってました!でも\24800もします。もちろん書籍管理ソフ卜はつきません。個人ユ一スにはちょっときつい値段でした。(海外も探せばもっと安いかもしれない)
が出た!というのだといいんだけど、そういうの出してくれませんか?やることはとても簡単。 ISBNコードが読めればいい。 あとはネットで検索しちゃえば、必要な情報は手に入る。USBにリーダつないでピッとやればデータべースに自動的に書名やら著者…
使いはじめというのは何でも楽しいもので、そのうち飽きるだろうという気がするが、どこからでも日記が書けるのは楽しい。 手書きだから、文章がどうのこうのということはなさそうだ。 書く時間より考えている時間の方が長いのでこうしてどんどん使って慣れ…
このところ、PocketPCを使いまくっている。今日は、熱が出て一日寝ていたのだが、すこし元気になると、寝たままでずっとネットサーフィンしていた。ドコモのPHSの定額サービスFreeDにしたので、通信費を気にしなくてよくなったからだ。(ただ、ちゃ…
「てぶくろを買いに」を分析する#1 (完成していません。まだメモ書きです。)(私信:これはPocketPCを使って電車の中で書きました。パソコンで夜ふかしはしていません。あしからず)#1 キェシロフスキの手キェシロフスキ・コレクションの予告…
今日の朝、ほんの偶然にTVを付けた。 ドラマをやっていた。 かわいい、というか若い女の子が出いていて、なんとなく怪盗のようだった。木の枝に乗っていて、それは洋館の庭で、庭には警官がわらわらいた。建物のなかには、宝石があり、それを怪しげな人物…
もう退院しまして、職場にも復帰しました。だから、もとに戻っても良いのですけど、なんだか、こちらに移動すると宣言した手前、(両方?)暫く使ってみます。 たまたま手に取った本が大当たり。 今日は李寧煕「もう一つの万葉集」文春文庫を紹介しましょう…
体調を崩してしまい4日ほどネットからは遠ざかってしまった。タイミングの悪いことに「短編」の〆切と完全にかちあってしまった。 体調はかなり改善されたが、今後のこともあリ、少々ネットや創作についてもペースダウンすることになりそうです。ご容赦くだ…
さて、前回に引き続き、キェシロフスキの「終わりなし」を観た。一言でいえば、鬱病の映画だった。暗い。しかし、あいかわらず終わって考えれば、往年の少女マンガみたいな話なのだが、観ているときには予想がつかない展開だった。 死んだ夫が幽霊となって現…
キェシロフスキ・コレクションというDVDのボックスが発売された。代表作9作品を集めたという言い方は、実のところ、この監督の名を日本で高めた「二人のベロニカ」が入っていないことの間接表現だ。 権利関係が複雑なようで、DVD化が難しいみたいです…
職場で、「お客さんが自分でバーコード通して、自動販売機みたいに、お金払うようにすればいいのに」と冗談で言っていたら、アメリカのスーパーでは本当に普及し始めているらしい。 これを聞いて、ああレジ打つ仕事から人々が解消されて、ハッピーだなあ、と…
北村氏によるアンテナ「徒読」 http://a.hatena.ne.jp/kits/ から「ほら貝」 http://www.horagai.com/www/home.htm で、アマゾン(米国)が書籍の全文検索サービスをはじめたことを知る。 基本的には、立ち読みと同じで、カタログとしてのサンプルという名目…